エバーグリーン(通所リハ) 理学療法士
令和6年6月 入職
エバーグリーン(通所リハ) 理学療法士
令和6年6月 入職
Q1
私の祖母は股関節が悪く、人工関節を入れる手術をしました。その際、リハビリの先生方にお世話になった話を聞きました。そこで理学療法士の存在を知り、私も色んな人の助けになりたいと思いこの職業を目指しました。今はこの仕事に就いて良かったと思っています。
Q2
利用者様や患者様が出来なかったことができるようになったり、痛みが良くなって直接感謝の言葉が聞けるとまた頑張ろうと思えます。
Q3
リハビリをしていても中々痛みが改善されなかったり、動きが良くならないときは大変ですし気分的に落ち込みます。
精神的に落ちているときに頑張れるモチベーションは、今までお世話になっている家族や祖母のことを思い出して、リハビリが必要になったときに支えになれるように日々の仕事が勉強だと思ってモチベーションを上げています。
最後に
私が所属している通所リハビリは、退院後にもう少し機能を上げたい、自宅での生活動作に不安がある方が通われており、実際に自宅の環境を確認してリハビリができることは強みかと思います。整形疾患の方が比較的多く、経験豊富な先輩方がいろいろなことを教えてくださるのでとても勉強になります。職場の雰囲気もよく、優しい先輩方ばかりなので楽しく仕事に取り組めます。皆様と一緒に働けることを心よりお待ちしております。